2007年09月03日
影患
幽体離脱をしたことがある人はけっこういると思うんだけども自分も一度だけある。
とはいっても夢だと思うのだ。自分を少し上から見下ろしている感じ。普段から自分を肩越しに見ている感覚があるので、まあその延長かもしれないが。
生きながら幽体離脱するのは、ドッペルゲンガーとか離魂病とかいろいろいわれて知られている。中国では魂魄といって、魂と魄があるというから、片方が迷い出るのだろうか。
自分としては「かげのわずらい」という言葉が好きだ。
目の前に二つの姿あらはすは水にも月のかげのわづらひ
などどこの句を思い出していると、どこかで書いたような記憶がある。サイト内検索してみると去年書いていた。
http://3ta.seesaa.net/article/19680102.html
今担って考えてみると単純に自分の記憶が飛んでいるといった方が話がスムーズなのだが、家に帰ったことも忘れていたと思うと怖い事だ。
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